オーダースーツ野郎の教え1
ちょっとだけしゃくだったが、オーダースーツ野郎の話を聞いていると目からウロコな事がたくさんあった。
今まで、横浜男は例え客先に行こうとも紳士服の○○で2着目千円のスーツに身を包んでいた。しかも、普通の服以上にスーツなどにはさらさら全く興味もなく、店員の言われるがままに購入し、そのまま着ていた。
もちろん、シャツとネクタイの組み合わせなんてものも、ほっとんど興味がなく、シャツがボロボロになったら、適当に買い替え、朝一番上にあるシャツとネクタイの組み合わせで出社し、客先にもそれで、行っていた。
もちろん、丸の内OL100人が選んだシャツとネクタイの組み合わせなんていう、今思えばほんとかどうかわらない、通販カタログを見て、本気で丸の内OL100人が選んだものだと思い購入しようとしたことさえもあった(笑)かろうじて、してはいないが。
そんな横浜男だが、オーダースーツ野郎の話を聞くと、妙になっとくしてしまう。
まずは営業たるもの見た目には手を抜いてはいけないとのことであった。
彼の理論によると(コレはオーダースーツ野郎の独断と偏見なのであしからず)、客にどう見られたいかや営業先によって、スーツや小物などを変えるという。
彼はうちの会社に入る前、外車の営業なんかもやっており、外車を購入するような客層に赴くときは質のいいスーツを着て、腕時計などもいいものを付けて出かけるのだと言う。
客先によって、スーツを変えるなんて、横浜男にはとんと思いもつかない話で、正直びっくりしたのを覚えている。
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